◆太陽光発電システムとは?
設置したモジュール(パネル)で『 発電(自産)し、自宅の電気を賄い(自消)余った電力は売る』無駄のないシステムです。
◆太陽光発電のしくみ
これらの機器を設置します。
太陽光発電システムでは、昼間発電して余った電力は電力会社に売り、雨の日や夜間は
従来通り電力を購入できる仕組みが確立されています。
年間を通じて電気料金を軽減することが出来ます。
設置後の一日の電力の流れ
太陽光発電の【あるとき】【ないとき】を比較しました
太陽光をお考えならッ!!
売電単価の変化で、太陽光導入への考え方…
変わってきています!!
◆以前の太陽光導入イメージ
・屋根の上で作った電気を 【売る!!】 (売電収入思考)
電力会社から電気を買う金額 (電気代…kWh/円)よりも、
太陽光で作った電気を電力会社へ売る金額 (売電単価…kWh/円)が大幅に上回っていた時期。
◆現在の太陽光導入イメージ
・電力会社から電気を 【買わない!!】 (自産自消思考)
売電単価が下がり、電気代が上がっている為、“売る”よりも
”買わない”方がお得な時期。
今、需要が増えてきている 『 蓄電池 』 と太陽光を組み合わせると、更に家計が大助かり★★★
太陽光設置までの流れって!?
現地調査 ご提案 |
レイアウト確認(屋根にどんな風に設置できるのか。) 見積り、光熱費シミュレーション 無料
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1ヶ月 | |
電力申請 (四国電力) |
(1)受給契約申込み ※ 四国電力による現場調査設計 → 電力負担金の請求がある場合(期日までに払込みます) |
約2週間~1ヶ月 | |
JPEA (経済産業省) |
(2)設備認定申請 ・設備認定申請登録(事業計画)を行う。 (上記、電力の契約書類一式を添付書類として提出します。) |
約2ヶ月 | |
太陽光 設置工事 |
・当日は、午前9:00~午後5:00頃までの間で予定しております。 (余剰工事の場合は、途中1時間程度の停電があります。) |
約1ヶ月 | |
連系契約 | ・四国電力の設置状況確認等をし、承認を受け、太陽光システムの運転が開始されます。 (連系、電力受給に関する契約書が郵送されます。) |
約2週間 | |
(対象地域) 補助金申請 |
・補助金対象地域のみです。 (対象地域をご確認ください。) |
上記はおおよその必要期間を記載しております。
ご参考にしてください。
◆屋根の種類と事例
いろんな屋根に設置できます
◆切妻(きりつま) | |
切妻屋根への設置例です。 |
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◆寄棟(よせむね) | |
寄棟屋根への設置例です。 |
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◆陸屋根(りくやね)・陸棟(りくむね) | |
陸屋根・陸棟屋根への設置例です。 |
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◆入母屋(いりもや) | |
入母屋屋根への設置例です。/td> |
◆施工方法紹介
屋根の条件に合う施工をします
~屋根材別パネル取付け工法~
定めた場所の瓦を外し、金属製の瓦をはめ込むタイプの設置方法です。和瓦・平瓦などに適応。 |
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セメント瓦を含む多くの瓦に適応。 |
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金属製の横葺き・縦葺き・瓦棒葺きの屋根に適応した設置方法です。 |
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マンションなど屋根部分が平面の家屋に設置する方法です。 |
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地上設置工法 |